07日 9月 2018
愛犬ダンディーが血便をした!で、急遽、動物病院に駆け込みました。(採取した血便は検査に必要かと持参しました。)色々と獣医さんと話をした結果、環境変化によるストレス性の一時的な体調不良でした。環境変化といっても5日間ほどダンディーにかまってあげられなくて留守番がちだったということです。ブリーダーさんから譲っていただいた際に「共働きのご家庭には譲れない」と言われた意味が、ようやく分かった気がします。たぶん、この犬種は寂しがり屋さんなのです。留守番という放置がちな生活は精神的な負担があるのかもしれないです。今まで多数の犬を飼育してきましたがダンディーのようなセンシティブな犬は初めてでビックリです。あらためて、長期留守番やペットホテル利用などさせられない犬なんだと実感しました。ペットそれぞれの個性・性格・性分など飼い主が理解把握して、それぞれに合った飼い方をしてあげないといけないんだと思う事件でした。
10日 5月 2018
愛犬ダンディーはお風呂が大好き。でも彼は皮膚が弱いので、本当はお風呂は控えるべきなのです。たぶんハウスダスト&ダニのアレルギー(人のアトピー症と同じ)がありまして、獣医さんからは乾燥が一番ダメだからお風呂は極力控えるようにと言われています。皮膚の免疫力を上げるのには保湿が一番のようです。ダンディーの嬉しそうな笑顔と彼の健康を考えるとお風呂は飼い主にとって難しい選択となります。「ごめんなさい、入浴後は保湿ローションだっぷりしようね。」
03日 11月 2017
愛犬ダンディーと冬支度のための買い出しに。
ペット専用カートに乗せて店内移動中。
かなり内弁慶なダンディーは緊張して早く帰りたいモードでした。
05日 5月 2017
散歩嫌いなダンディーは部屋でゴロゴロしているのが大好き。
健康維持のためにも、もう少し運動をして欲しいものですが… まだ今年3歳ですが肥満にならないか心配。
6歳になって肥満の犬は、人で例えるなら成人病イエローカードの領域です。ダイエットをおすすめします。